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夏目漱石はやっぱりすばらしいと思う。
どうすごいのか説明しようとしたらなんて言ったらいいかわからないけど、例えば、多くの作品に抽象的な表現やあえてその部分にはふれないで読者の想像にまかせるといった書法がある。それ事態はもちろん奥が深まる感じもあるし、読者の想像力がその作品をさらにいいものにするに違いない。 しかし夏目漱石の才能は、逆に全てを具体的に事細かに説明してしまうというところに発揮されていると思う。 「なんともいえない気持ち」を具体的に説明してしまうのだ。 しかも、少しも読者の想像を邪魔しない。 それどころか、奥が深まるようなのだ。不思議と。 とてもフィクションとは思えないリアルさ。 夏目漱石が好きな人は、そんな魅力にとりつかれているのではないかな。 おすすめはやはり「こころ」ではないでしょうか。 ちょっと最終的な主人公の行動には飛躍しすぎの印象も受けますが、人間的で、きっと読んだことなかった人も夢中になると思います。 |
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おお!!初トラックバックだ!!(^O^)
ありがとうございます!!ぶろぐにもあそびにいきますぅ〜 ちなみに「それから」はまだ読んでません。読もうかな〜星★★
【2005/03/13 23:39】
URL | デン #-[ 編集]
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夏目漱石『それから』のちょっとした読後感想。初めて漱石作品を読みましたが、この作品もいけてます。・・・もう読んでるかもしれませんが(^^ 平素キャプチャー【2005/02/19 08:17】
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