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来月いっぱいでバイトを辞めることになった。
管理のスタッフに話すとき、辞めなきゃならないのが悲しくて悔しくて泣きそうになってしまって、涙声になって困った。 来月中に退社したいとやっと言ったとき、シフト少なくしても休むことがあってもできれば続けてほしいと言ってくれた。 うれしかった。 そして、悲しかった。 でもこれ以上迷惑をかけられない。 優しくしてくれるからと言って、それにどっぷり甘えられるほど図太い性格でもない。 処理効率も悪く、すっかり仕事ができなくなった自分にもストレスを感じる。 これ以上続けていくのは無理だった。 わたしは病気でバンドもバイトも失った。 他にも失うものがでてくるかもしれない。 でもわたしは前を見なくては。 病気がわたしへの試練ならば、わたしはその中で貪欲にいろんなものを手に入れてやる。 スタッフの人が話の最後に「がんばるんだよ!」と声をかけてくれた。 本当にありがたい。 ブースを出た瞬間涙がとまらなくなった。 感謝と悔しさと悲しさが入り交じって、何がなんだかわからなかった。 身体があちこち痛い。 毎日痛みをがまんするのは大変なことだと毎日思い知らされる。 来月でバイトが終わったら、少しゆっくり休もうと思う。 それからまた、これからのことを考えようと思う。 |
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