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あかね

  • Author:あかね
  • 22歳です。
    四年制大学を卒業。
    WEB制作・SEOの仕事をしています。

    SLEという難病と共存中。
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    ☆登場人物紹介☆

    ゆーすけ→彼氏
    はるか・つっか・おーちゃん・ひでみ→同大ケイオン部
    大地→音楽狂いの弟。
    準起→知的障害をもつ、温厚な弟。
    えみさん・アッキー・真さん→バンドつながり
    ちなみ・えり・てっちゃん→地元人
    あこさん・りゅうさん・りゅうさん・たれさん→病つながり
    egaさん・サタケさん・ソデさん・いがさん・田中さん・しゅんすけさん・組長さん・熊ちゃんさん・たかださん→先輩
    斉藤先生→ゼミ先生
    たっちゃん、やっちゃん、内の澤、五十嵐くん、清水くん→ゼミ友

    〜主治医〜
    三國医師→家子医師→佐川医師

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◎Thought

肝臓検査って?
今、夜中ですけどなぞにお腹すいちゃってめっちゃ高カロリーなものが食べたいんですよ。
でも肝臓に負担かかるな〜って思ったらそのうち肝臓検査やるって主治医が言ってたこと思い出して。

肝臓検査ってどんななんですか?
以前すごい辛い検査だって聞いたことあるんですが…

知ってる方いたら教えてください。

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【2006/11/02 02:16】 | 病と生きる。 | トラックバック(0) | コメント(2) |
 
学校を何日か休み、わたしは寝込んでいた。
パソコンはもちろん、携帯すらあまりいじる余裕はなかった。
病院から処方された薬は常飲している薬を含め、朝は8種類にもなった。
お年寄りが使っているような、朝昼晩に分けることのできるピルケースを使いたいくらいだった。
咳がひどく、何度も吐きそうになって涙が出た。
薬を飲んでいるので吐きたくはなく、夜通し水を飲んでがまんした。
土日には咳のせいでみぞおちのあたりや背中が筋肉痛のようになり、また咳が出る度ひどく痛んだ。

病院は木曜に行ってきた。
バスで約10分のところにその病院はあった。
今までの病院へはバスで行けば30分くらいかかった。
そこでの主治医が診察を9月で終えることになり、わたしの病気の専門医は他にいなかったため病院ごと変わることになっていた。

距離的には近い。
しかし新しい病院は札幌へ行くのとは逆方向の、山に囲まれているような場所にあり、わざわざそこへ行く感じになった。
今までは病院の帰りに買い物をしたり、バイト先や学校へ行くこともできた。

バスは病院の入口に横付けで停車した。
受付で紹介状を出し、この先生でとお願いした後、今日の内科担当医はその先生しかいないことを知った。

内科ではふたりしか看護師さんを見なかった。
ふたりきりで受付や検査、医師のサポートをしていた。
わたしのすぐ後に急いでいるらしい風邪の女の人が診察の順番を待っていた。
わたしは自分の診察が他の人より長引くだろうことを知っていたし、病院で待つことには慣れているので彼女の後に受付すれば良かったな、と少し申し訳なかった。

ほどなくして診察室へ呼ばれた。
今までの主治医に、新しい先生は自分よりこの病気の専門医で、ベテランだと聞いていたから、わたしはかなり年配の先生を想像していたが、実際50歳より若く見えた。
見るからに利発そうで上品な印象の家子医師は、眼鏡をかけた目で紹介状を読みながらはきはきした口調で言った。

「今三國先生からの紹介状を読んでいたんだけど、治療は去年の6月からだね?
それは入院はしなかったのかな?」
入院していないことを応えると、今の薬の量を確認され、調子はどうかと聞いてきた。

「風邪をひいてしまって、調子悪いです。」
「風邪?
声が変なのも風邪のせいかな?」
「はい」

家子医師は喉を診て、あちゃーとか言いながら、風邪はまずいなあ、と頭をかいた。
熱はないと思っていたが、計ってみたら7度5分だった。
これが風邪の熱なのか、病気からくる熱かわからないからなと言いながら、とりあえず検査をしっかりやるまで常飲している薬の量は変更しないことと風邪薬とうがい薬を出すことを説明してくれた。

今までとは検査内容がだいぶ変わるようだった。
診察事態も、今まで診られたことのない足首なんかも診ていた。
家子医師は三國医師が同封した検査データを見て、よく治療されているが、検査が足りていないと話した。
肝臓の検査も尿検査だけではだめだから、いずれ設備のある病院でしっかり検査すると言った。

ふたりしかいない看護師さんがふたりともわたしの検査にあたり、忙しそうだった。
今までも血液検査は毎回やっていたが、2本とっていたものが今日は8本採られ、驚いた。
看護師さんたちはふたりとも大変親切で、今日の薬の説明なんかもしてくれた。

検査結果を待ってからの診察はなく、思っていたより全然早く終わった。

明日は学校へ行きたかった。
でも、汽車に乗って人混みにもまれるのは不安だった。
だいぶよくなったが、まだ完治とは言えない。
バンドの練習の日でもあるし、彼や友達も心配してくれているけど…

いずれにしても火曜水曜は絶対学校へ行きたいし、朝になって調子をみてから決めることにした。
【2006/10/23 02:07】 | 病と生きる。 | トラックバック(0) | コメント(6) |
 
皮膚科での驚愕の出来事。
書きたいことはたくさんあるんですょね。
うーん・・・昨日はアコースティックライブ観に行ってきました。
その模様はなっぴのほうのブログにじっくり書きます。

ので、今日はとにかく病院に行ってきたことを書きます。

さて、まず歯科へ。
歯科はすぐ終わりました。
なんか、状態を確認してたみたい。
常飲してる薬のせいで血が止まりにくかったりするし、経過をみてくれたようです。

そして問題の皮膚科へ。
久しぶりに中村医師に会う。

「あんた、あれからどうなの?」
開口一番がそれ??笑
でも中村医師、あかねのこと覚えてくれたんだー

「はい、今は薬も10ミリで。」
「腎臓とかも問題ないの?」
「大丈夫です。」
中村医師があの時がんばってくれたおかげで一般的な生活を送れていますよ。

「腎臓問題ないならいいわな。で、今日は何?」
首の紅斑のことを話すと、三國医師の紹介状に目を通す中村医師。
なぜかにやけている。
中村医師ってこんな笑ってる人だっけ・・・以前は厳めしい印象でしたが。
「ちょっと、切れないメス。」
看護士さんが切れないメスを持ってくる。
皮膚の表面を採取され、顕微鏡で覗きながら、鼻で笑う中村医師。

「あんた、汗かきやすいの?」
「はあ。」
「ちょっとカビちゃった。」

・・・かび!!!!!?

「カビですか??」
あまりに意外な事で思わずつられ笑いしてしまう。


病名:癜風(でんぷう)。

汗かきやすい人がなるらしいです。
それにしてもカビとは・・・!!!!
あかね、カビてたらしいです!!!!
いやいや・・・夏だからってね・・・。
あかねは太陽に当たれんから夏でも長袖を着るわけですし、薬のせいで汗かきやすくなってるわけですよね・・・。

「薬だしとくから。それ塗ればよくなると思うよ。でも・・・」



また笑いを堪えきれない様子の中村医師。
「来年もなっちゃうかも。」

!!
笑い事じゃねー!!!!
久々の中村医師はやっぱり名医でした。
あかねは今夜はいつもよりしつこく身体を洗って薬を塗るのでした。
【2006/07/15 00:06】 | 病と生きる。 | トラックバック(0) | コメント(4) |
 
釘をさされる。
「アルバイトとかしてないよね?」

ぎくり。
し、してません。(今は。)

「ごはんちゃんと食べて、夜寝てる?
太陽の光に当たるとまずいからね?
若いから露出したいだろうけど」

いや、別に露出してません。
ちゃんと手袋とかしてますし。

「調子悪くなったらすぐ来てね。」


今日は通院日でした。
なんだか調子悪いのが顔に出ているようです。
データ上はあまり変化ないみたいですが、なんだか注意されました。
日差し強くなってきたからな・・・

薬もまたしばらくこのままです。
明日はポニシルのライブDAYなんですが、こんな調子だとだめです・・・どうしよう。
夜遅い時間帯だと身体にくるので、ちょっと心配めです。

ポニシルめっちゃ見たいけど、明日は自身のバンドも練習日ですし、ソデさんはわたしの調子が悪くなったら活動はしないと言い張っているし、様子を見ましょう・・・。
【2006/05/24 12:55】 | 病と生きる。 | トラックバック(0) | コメント(3) |
 
焦らないでも大丈夫。
病気になってから今まで、言われて一番傷ついた言葉は、
「感染ったりはしないの?」
だった。

平静を装ったけれど、かなり腹立たしかった。

しかし、わたしは周りにはいつもかなり恵まれていて、みんなよく理解してくれている。
家族が理解してくれなくて辛いといった話を聞くと、かける言葉が見つからない。
うちはあまりわかってないのは父くらいで、母も兄弟もよくわかってくれている。
彼氏や親しい友達も。
先のセリフの主は先輩だが、たいして自分のことをわかってない人にわかってもらわなくったっていいのだ。

「焦らないで大丈夫だよ。」
わたしは彼女にそんなありきたりの言葉をかける。

「今できることをやればいい。
今までは頑張りすぎてたんだよ。」
【2006/05/23 18:39】 | 病と生きる。 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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